米失業保険申請件数:42万件台で推移、継続受給は減少

先週の失業保険申請件数は42 万件台で推移。継続受給者数は減少した。

米労働省が23日発表した18日に終わった1週間の新規失業保 険申請件数(季節調整済み)は前週から3000件減少して42万件。 ブルームバーグ・ニュースがまとめたエコノミスト予想中央値と一致 した。前週は42万3000件(速報値は42万件)に修正された。

より変動の少ない4週移動平均は季節調整後で42万6000件と、 前週の42万3500件からやや増加した。失業保険の継続受給者数は 11日に終了した1週間で10万3000人減少して406万人だった。

通常の給付期間(26週)以内に再就職できず緊急失業保険給付 制度(ECU)に移行した受給者と、ECUも使い切って延長給付 を受給している受給者の合計(季節調整前)は4日に終了した週で約 15万2000人減少して468万人となった。

IHSのチーフエコノミスト、ナリマン・ベーラベシュ氏は、 「徐々に労働市場が回復してきたが、その道のりはまだ長い」と述べ た。

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