英豪系リオ:豪リバーズデール買収提示額を約3250億円に(Update1)

世界3位の鉱山会社、英オースト ラリア系リオ・ティントは、コークス用炭の開発を手掛ける豪リバー ズデール・マイニングに対して39億豪ドル(約3250億円)相当の買 収提案を行った。コークス用炭の需要が増加する中、リバーズデール がアフリカのモザンビークに持つ資源を獲得するのが狙い。

リオが23日に発表した資料によると、同社は1株当たり16豪ド ルで買収を提示した。リバーズデールの取締役は、筆頭株主のタタ・ スチールが指名した取締役を除き、全員がリオの提案を支持している という。

リバーズデールは6日、1株当たり15豪ドルの買収案でリオと協 議中であると発表。総額35億豪ドルの当時の提案が明らかになる前の 最後の取引日となった3日のリバーズデール株の終値(14.10豪ドル) を最新の提示額は13%上回っている。

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