アコムの社債保証コストが大幅上昇、格下げが重しに-CDS取引

22日のクレジット・デフォルト・ スワップ(CDS)市場では、前日に格付投資情報センター(R&I) の格下げを受けたアコムの社債保証コストが大幅に上昇した。

複数のトレーダーによると、アコムは730ベーシスポイント(1bp =

0.01%)で取引された。前日のCMAのニューヨークでの終値(気配値 中値)と比較すると、51.9bp(約7.8%)上昇した。

前日に同じく格下げを受けたプロミスは取引が確認されていないが CMAの東京での気配値は901.9bp/982.9bpと前日より3.3bp高かっ た。

日本の投資適格級発行体で構成するマークイットiTraxx日本 指数は102.5bpで、21日のCMAのニューヨーク終値と比較して0.5bp の上昇だった。

個別では、ブリヂストンの3年物が0.2bp上昇して19bpで取引が 確認された。富士重工業の5年物は1.5bp上昇して84bp、一方同3 年物は9.6bp低下して42bpで取引された。

日産自動車の5年物は75bp、76bpで横ばい。ホンダの5年物は

1.4bp低下して45bp、同3年物は6.5bp低下して22bpだった。パナソ ニックの5年物は2.0bp低下して32bp、マツダの5年物は2.9bp低下 して110bpで取引が成立。ほかに2年物では、福山通運が30bpで取引 が確認された。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE