米ナイキ9-11月:22%増益、予想上回る-中国など販売好調

スポーツシューズメーカー世界 最大手、米ナイキが発表した9-11月(第2四半期)決算は、利益が 前年同期比22%増加し、アナリスト予想も上回った。中国と北米の販 売好調が寄与した。

ナイキの21日の発表によると、純利益は4億5700万ドル(1株 当たり94セント)と、前年同期の3億7540万ドル(同77セント) から増えた。ブルームバーグがまとめたアナリスト16人の予想平均 は1株利益が88セントだった。ブルームバーグのデータによると、 ナイキの業績は18四半期連続で予想を上回ったことになる。

消費者がリセッション(景気後退)の間に先送りしていた買い物に 動く中で、ナイキは今年、履物商品の拡充を通じて消費支出持ち直し の恩恵を受けている。

2010年12月-11年4月に納入予定の受注額は為替変動の影響を 除いて11%増の77億ドルとなった。一部のアナリストは12.4%増を 見込んでいた。

9-11月の売上高は前年同期比10%増の48億ドル。アナリスト 13人の予想平均は48億2000万ドルだった。

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