米国の既存店売上高:先週は4.2%増-年末商戦の売り上げ加速

米国の小売店の既存店売上高 は18日終了週に前年同期比で4.2%増加し、今年の年末商戦で最 大の伸びとなった。さらに多くの消費者が先週に、クリスマス向け の買い物を済ませた。

米国際ショッピングセンター評議会(ICSC)とゴールドマ ン・サックス・グループが21日に発表したチェーン店小売り指数 によると、先週の売り上げの伸びは過去3週間を上回った。18日の 時点で、買い物客のほぼ74%がプレゼントの購入を終了していた。 前週は56.6%だった。

11月の米ロイター・ミシガン大学消費者マインド指数は予想を 上回り、5カ月ぶりの高水準だった。サックスなどの小売り企業は 販売促進や値引きを限定したものの、売り上げは伸びた。全米小売 業協会(NRF)が15日発表した調査結果によると、昨年と同額 またはそれ以上の金額をプレゼント購入に費やすと回答した成人は 全体の62%だった。

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