CDS市場、ほぼ横ばい-消費者金融に格下げの影響見られず

21日のクレジット・デフォルト・ス ワップ(CDS)市場はほぼ横ばい。格付け会社からの格下げ発表があ った消費者金融も織り込み済みとの見方から、社債保証コストに目立っ た拡大はみられなかった。

複数のトレーダーによると、オリックスの5年物が200ベーシスポ イント(1bp = 0.01%)で取引された。CMAによると、前日のニュー ヨークでの気配値は200.5bpだった。

この日、格付投資情報センター(R&I)が格下げを発表したプロ ミスとアコムの取引は確認されていない。CMAの東京時間午後4時30 分の気配値中値は、プロミスが939bpで前日の気配値と比べて4.3bp上昇 した。アコムは659bpで4.0bpの上昇だった。

小田急電鉄の5年物は0.3bp上昇して30bpだった。日本ソブリンの 2016年3月と2015年12月のスイッチでの取引が確認された。

日本の投資適格級発行体で構成するマークイットiTraxx日 本指数は101.5bpで、前日比で0.5bp低下した。

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