中国株(午前):反発-不動産開発やエネルギー株が買われる

21日午前の中国株式相場は反発。 前日は約3週間ぶりの大幅下落だった。販売増を受けて不動産開発株 が上昇したほか、冬季の暖房需要の増加でエネルギー株も買われた。

石炭生産の中国神華能源(601088 CH)が上昇。資産・事業買収に より埋蔵量が2割程度増加すると発表したことが好感された。同国不 動産開発最大手、万科企業(000002 CH)は4%を超える値上がり。過 去1週間の不動産販売が拡大したとの調査発表が手掛かり。海運のC OSCOシッピング(中遠航運、600428 CH)は6週間ぶりの大幅高。 申銀万国証券が同社株式の投資判断を「バイ(買い)」に引き上げた。

上海証券取引所の人民元建てA株と外貨建てB株の両方に連動す る上海総合指数は現地時間午前11時半(日本時間午後零時半)現在、 前日比24.19ポイント(0.9%)高の2877.11。上海、深セン両証取の A株に連動するCSI300指数は、同1%高の3209.02。

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