トヨタ:リコール問題で米当局と和解、3240万ドル支払い

自動車メーカー世界最大のトヨタ 自動車は、米運輸省道路交通安全局と2件のリコール(無料の回収・ 修理)の適時性に関して和解し、3242万5000万ドル(約27億円)を 支払うことで合意した。トヨタは、米国内の安全に関する法規への義 務違反を認めるものではないとしている。

トヨタの21日の発表資料によると、今回の和解対象は、2005年 のステアリングリレーロッド不具合と、07-10年初めの正しく装着さ れていないフロアマットのアクセルペダルへの引っかかり対応に関す るもの。

トヨタは4月、アクセルペダルの不具合で米当局が求めていた民 事制裁金1637万5000ドルの支払いに合意している。トヨタは法規を 順守しなかったとの指摘を否定し、不具合を誠実に調査し、適切な対 応を取ってきたほか、不具合を隠ぺいしようとしたことはないと認識 している、としている。

--取材協力:Steven McPherson、渡辺漢太 Editors:Hideki Asai

Tetsuzo Ushiroyama

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