米BOAなど6社、ニュージャージー州で差し押さえ停止に直面も

バンク・オブ・アメリカ(BOA) やJPモルガン・チェースなど米金融機関6社は、裁判所判事の命令 により、ニュージャージー州で来年1月19日までに住宅差し押さえの 停止を余儀なくされる可能性に直面している。

同州地裁のメアリー・ジェイコブソン判事の命令は、州最高裁の スチュアート・ラブナー裁判長が20日発表した。他4社は、シティグ ループの住宅ローン部門、アライ・ファイナンシャルの住宅ローン部 門GMACモーゲージ、ワンウエスト・バンク、ウェルズ・ファーゴ。 内容を把握せずに大量の差し押さえ書類に署名する「ロボサイニング」 と呼ばれる行為に関与した疑いが持たれている。

ジェイコブソン判事は6社に対し、問題が指摘されている差し押 さえ手続きを停止しない理由を示すよう命じた。

-- Editors: Charles Carter, Fred Strasser

--* 参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 柴田広基 Hiroki Shibata +81-3-3201-8867 hshibata@bloomberg.net Editor: Kanta Watanabe 記事に関する記者への問い合わせ先: David Voreacos in Newark, New Jersey, at +1-973-286-0016 or dvoreacos@bloomberg.net. 記事に関するエディターへの問い合わせ先: David E. Rovella at +1-212-617-1092 or drovella@bloomberg.net.

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