東京製鉄:1月鋼材価格、全品種引き上げへ-9月契約以来(Update1

電炉最大手の東京製鉄は20日、鋼材 の1月契約について、全品種の価格を引き上げると発表した。原料価格 の上昇が理由。全品種の値上げは9月契約以来となる。

H形鋼は前月比で1トン当たり8000円高の7万5000円。熱延薄鋼板 (ホットコイル)は同8000円高の6万7000円、厚板は同6000円高の7 万4000円とする。異形棒鋼は同6000円高の5万8000円、線材は同6000 円高の7万4000円とする。

大堀直人常務は同日の会見で、「依然として需要の先行きが不透明 な中、原材料だけが続騰している。コストアップが避けられない状況に なった」と語った。

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