銀行の新資本基準、世界経済成長への影響は「軽微」-バーゼル委

バーゼル銀行監督委員会がま とめた銀行の自己資本新基準により、世界経済成長の伸び率が最大で

0.22%縮小する見通しだ。同委員会ではこれを「軽微」な縮小幅だと している。

バーゼル委員会と20カ国・地域(G20)の中央銀行や監督当 局で構成する金融安定化理事会(FSB)は17日にバーゼル委員会の ウェブサイトに掲載したリポートで、基準導入までの8年間にわたり成 長が抑制されると指摘した。

リポートでは、「資本基準強化への移行がもたらす総生産高への影 響は軽微なものになるだろう」と記述した。

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