丸紅の社債保証コストが上昇、商社3年物の取引目立つ-CDS

17日のクレジット・デフォルト・ スワップ(CDS)市場では丸紅など商社銘柄が多く取引された。丸紅 の5年物を除いて、3年物を中心に買い手優勢の低い水準で取引が成立 した。

複数のトレーダーによると、丸紅の5年物は89ベーシスポイント (1bp = 0.01%)で取引され、CMA提供の17日のニューヨーク終値 と比較すると、4.2bp上昇した。一方で住友商事の5年物は1.6bp低下 の55bpで成立。商社の3年物では三井物産が9.9bp低下の20bpだった。 伊藤忠商事は34bp、丸紅は44bpで取引が確認された。

ほかに個別では、鹿島建設の2013年9月までのCDSが70bpで取 引された。

日本の投資適格級発行体で構成するマークイットiTraxx日 本指数の取引は確認されていない。マークイットによると、東京時間午 後5時9分の気配値は102bp(101.25bp/102.75bp)で、前日より1.0bp 上昇だった。

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