米ワシントンやアトランタで空の便に遅れ-中部と南部の吹雪の影響

米国の中部と南部の一部の地域 が吹雪に見舞われ、首都ワシントンやフィラデルフィア、アトランタで 空の便に遅れが出た。吹雪が北東部を迂回(うかい)して進む間、ワシ ントンでは1-3インチ(約76ミリ)の積雪が見込まれている。

米気象庁(NWS)によると、ニュージャージー州南部やサウスカ ロライナ州で吹雪警報や注意報が発令された。

気象予報会社アキュウェザー(ペンシルベニア州)の上級気象予報 士、トム・キネス氏は「この低気圧がフィラデルフィアに達することは ほぼないとみられ、ニューヨークやボストンには及ばないと思う」との 見方を示した。

キネス氏によると、ニューヨークやボストンなど北東部では、週末 に東へ移動すると予想される2番目の低気圧の影響で雪が降る可能性の 方が高い。

米連邦航空局(FAA)のウェブサイトによると、ワシントンのロ ナルド・レーガン・ナショナル空港では約50分の遅れが出ている。ワ シントン・ダレス国際空港でも一部の便が雪や氷の影響を受けている。

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