シュタルクECB理事:ドイツは減税への誘惑を拒否すべきだ-独誌

欧州中央銀行(ECB)のシュタ ルク理事は、ドイツ政府は景気回復が進む中、減税への誘惑を拒否す べきだとの考えを明らかにした。独誌マネジャー・マガジンが同理事 とのインタビューを基に報じた。

シュタルク理事は「現在の環境下で、2011年または12年に税控 除を導入するのは適切でないのは明らかだろう」と発言したという。

さらに、景気が低迷しているスペインやアイルランドなどのユー ロ圏諸国を考慮する必要のあるECBの金融緩和策が、ドイツの力強 い経済成長に寄与していると指摘。こうしたことを背景に、財政政策 は「引き締め気味」でなければならないと述べたという。

参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: ロンドン 藤森英明 Hideharu Fujimori +44-20-7673-2178 hfujimori@bloomberg.net Editor: Fumihiko Kasahara 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Angela Cullen at +49-69-92041-158 or acullen8@bloomberg.net

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