PIMCOのグロース氏、11月に政府債、モーゲージ債の保有増やす

米パシフィック・インベストメン ト・マネジメント(PIMCO)で世界最大の債券ファンドを運用す るビル・グロース氏は、11月に米政府関連債の保有を6月以来初めて 増やし、モーゲージ債の保有比率も引き上げた。

PIMCOのウェブサイト によると、グロース氏が運用するトー タル・リターン・ファンド(運用資産2500億ドル=約21兆円)は、 11月の米政府関連債の組み入れ比率が30%と、前月の28%から拡大。 モーゲージ債の比率も前月の39%から43%に引き上げられた。一方、 PIMCOは新興市場債の保有比率を12%から8%に、米国以外の先 進国の債券の比率も7%から4%に引き下げた。

PIMCOによれば、同社の米政府関連債の定義には、米国債と インフレ連動債、機関債、金利デリバティブ(金融派生商品)、米国債 先物とオプション、連邦預金保険公社(FDIC)が保証する銀行債 が含まれる。

参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 藤田比呂子 Hiroko Fujita +81-3-3201-8662 hfujita2@bloomberg.net Editor: Ryoji Uchida 記事に関する記者への問い合わせ先: Susanne Walker in New York at +1-212-617-1719 or swalker33@bloomberg.net; 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Robert Burgess at +1-212-617-2945 or bburgess@bloomberg.net

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