米住宅市場指数:12月は16で変わらず、見込み客は低下

12月の住宅建設業者の景況感は 前月から変わらず。住宅市場の低迷が続いている。

全米ホームビルダー協会(NAHB)とウェルズ・ファーゴが発 表した12月の米住宅市場指数は16と、前月から変わらず。ブルー ムバーグ・ニュースがまとめたエコノミスト予想の中央値も16だっ た。同指数で50を下回ると住宅建設業者の多くが現況を「悪い」と みていることを示す。

ビーザー・ホームズUSAやD.R.ホートンなど住宅建設業者 は、米政府による最大8000ドルの住宅購入者向け税控除の終了とと もに、再び市場の低迷に直面している。

一戸建て販売の現況指数は16で前月から変わらず、購買見込み 客足指数は11と前月の12から低下した。向こう6カ月の一戸建て 住宅販売見通し指数も25で前月から変化なし。

地域別では北東部が24と前月の12から上昇。NAHBによる と北東部では調査対象が他地域に比べて少ないため、月間での数値は 変動しやすい。中西部、南部および西部では低下した。

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