NY連銀製造業景況指数:12月は上昇-雇用はマイナス

ニューヨーク連銀管轄地区の製 造業活動は12月に拡大し、市場予想も上回った。前月は約1年ぶりに 活動が縮小していた。

ニューヨーク連銀が15日に発表した12月の同地区の製造業景況 指数は10.6と、前月のマイナス11.1から上昇した。ブルームバー グ・ニュースがまとめたエコノミスト予想の中央値は5だった。同指 数ではゼロが景況の拡大と縮小の境目を示す。

景況指数を項目別に見ると、新規受注は2.6(前月はマイナス

24.4)、出荷は7.1(前月マイナス6.1)にそれぞれ上昇した。

一方で在庫はマイナス15.9(前月ゼロ)、雇用もマイナス3.4 (前月は9.1)に低下した。雇用は1年ぶりの縮小となった。

仕入価格指数は28.4(前月22.1)に上昇。販売価格指数も

3.4(前月マイナス2.6)に上昇した。

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