12月14日の海外株式・債券・為替・商品市場(Update2)

欧米市場の株式、債券、為替、 商品相場は次の通り。

◎NY外為:ドル下落、FOMCは国債購入プログラムを継続

ニューヨーク外国為替市場ではドルがほとんどの主要通貨に対し て下落。米連邦公開市場委員会(FOMC)は会合後の声明で、景気 浮揚を目指し資産購入プログラムを継続すると表明した。

ドルは円に対して下げていたものの、上げに転じた。FOMCが 来年6月にかけて6000億ドルの国債を購入する方針を維持した後、 米国債利回りが急上昇したことが背景。スイス・フランはユーロに対 して9月以来の高値を付けた。スイス政府は来年の経済成長見通しを 引き上げた。

先物ブローカー、MFグローバル・ホールディングスのアナリス ト、ジェシカ・ホバーセン氏(シカゴ在勤)は、「FOMCは必要な 限り流動性の供給を継続するという事実を、今回の声明は引き続き強 調した」と指摘。「これがリスクに積極的になれる環境を促している」 と述べた。

ニューヨーク時間午後4時1分現在、ドルは主要16通貨中の 11通貨に対して下落。ユーロに対しては前日比0.1%安の1ユーロ =1.3380ドル(前日は1.3391ドル)。ドルは円に対しては

0.4%高の1ドル=83円73銭。一時は0.5%下げる場面もあった。

米30年債利回りは前日比で一時12ベーシスポイント(bp、 1bp=0.01%)上昇の4.51%と、7カ月ぶり高水準となった。 10年債利回りは19bp上昇の3.46%と、6カ月ぶり高水準。

ドルは下落

先進10カ国の通貨で構成するブルームバーグ相関加重通貨指数 によると、ドルは年初から2.2%安。ユーロは9.3%下落、円は 10%高となっている。

FOMCは政策金利を0-0.25%に据え置いた。政策金利は 2008年12月以降、同水準にとどまっている。

声明では、「経済回復ペースの加速を促し、インフレを責務に合 致した水準に維持していくため、委員会は11月に発表した証券保有 の拡大を継続することをこの日決定した」と表明した。

インタラクティブ・ブローカーズ・グループのシニア市場アナリ スト、アンドルー・ウィルキンソン氏は、経済データの内容に関して、 「FOMCは投資家ほど熱心な反応を示していないようだ」と指摘し た。

FRBは量的緩和第2弾の下、これまで1140億ドルの国債を 買い入れた。ニューヨーク連銀は今月13日-1月11日の期間中に 約1050億ドルの米国債を購入する日程を決めた。

消費需要

米商務省がこの日発表した11月の小売売上高(速報値)は季節 調整済みで前月比0.8%増となった。ブルームバーグ・ニュースが まとめたエコノミスト予想の中央値は0.6%増だった。

この日のユーロはドルに対してもみ合いの展開となった。12月 のドイツの景況感指数は2カ月連続で予想以上に改善し、欧州一の経 済大国ドイツで、景気回復が広がりを見せていることが示された。

ドイツの欧州経済研究所センター(ZEW)がこの日発表した 12月の期待指数はプラス4.3と、11月のプラス1.8から上昇し た。12月の現状指数は82.6と、11月の81.5から上昇したもの の、エコノミスト予想には届かなかった。

ゲイン・キャピタル・グループ傘下のオンライン為替取引会社F OREXドット・コム(ニュージャージー州ベドミンスター)のチー フストラテジスト、ブライアン・ドーラン氏は、「2011年入りを控 えユーロの先安を見込んで、ユーロの上昇局面で売り場を模索する市 場参加者はなおかなり多い」と指摘。「1ユーロ=1.35ドル前後が 魅力的な水準だ」と述べた。

スイス・フランはすべての主要通貨に対して上昇。スイス経済省 経済管轄局は同国の来年の国内総生産(GDP)成長率が1.5%に なるとの見通しを示し、9月時点の予想の1.2%成長から上方修正 した。

スイス・フランはユーロに対して0.9%高の1ユーロ=

1.2845フラン。ドルに対しては1ドル=95.99サンチームで取引 された。

◎米国株:上昇、小売売上高の伸び好感-AT&T高い

米株式相場は上昇。取引終盤には一時マイナス圏に転落する場面 もあった。米小売売上高が予想以上に伸びたことが好感された一方、 米国債の利回りの急上昇が注目された。

電話会社のAT&Tとベライゾン・コミュニケーションズ、食品 のクラフト・フーズはいずれも上昇。ダウ工業株30種平均銘柄の上 げをけん引した。保険のアメリカン・インターナショナル・グループ (AIG)も高い。スティーブ・ミラー会長がブルームバーグ・テレ ビジョンのインタビューで、政府からの独立に前向きな姿勢を示した ことが好感された。銀行株は下落した。

S&P500種株価指数は前日比0.1%上げて1241.59。ダウ 工業株30種平均は47.98ドル(0.4%)上昇し11476.54ドル。 米10年債利回りは最大0.22ポイント上げて3.49%。米連邦公開 市場委員会(FOMC)が会合後に発表した声明では、米国債購入計 画の維持が明らかになった。

キーコープのプライベートバンキング部門でチーフ投資ストラテ ジスト、ブルース・マケイン氏は、「適切な決断だった」と述べ、 「FRBは量的緩和第2弾の継続が必要だ。撤退などできない。今の 景気回復の緩やかなペースを考えると、量的緩和の撤退は適切な答え ではないだろう。来年にかけて株価がまだ上昇する余地はあるとみて いる」と続けた。

S&P500種株価指数は、今年8月27日にバーナンキFRB 議長が国債購入プログラムの拡大を検討していることを示唆して以来、 これまでに19%値上がりした。FOMCは11月の会合後に6000 億ドルの追加国債購入プログラムを発表した。

FOMC声明

この日のFOMC声明では、「経済回復ペースの加速を促し、イ ンフレを責務に合致した水準に維持していくため、委員会は11月に 発表した証券保有の拡大を継続することをこの日決定した」と記述さ れた。

米国株は取引終盤に一時上げを失った。FOMC声明が発表され、 米10年債が急落し、利回りが5月以来の高水準をつけると、借り入 れコストの上昇につながるとの懸念が広がった。

米小売売上高

朝方発表された11月の米小売売上高(速報値)は季節調整済み で前月比0.8%増となった。前月は1.7%増。ブルームバーグ・ニ ュースがまとめたエコノミスト予想の中央値では0.6%増だった。

また、11月の生産者物価指数(PPI)全完成品は前月比

0.8%上昇した。11月の食品とエネルギーを除いたコア指数は前年 同月比で1.2%上昇と、過去5カ月で最も低い前年比での伸び率だ った。

ラッセル・インベストメンツの主任市場ストラテジスト、スティ ーブン・ウッド氏は、「経済環境は改善しつつある」と述べた上で、 「FRBが金融政策で新たな一手を打つには時期尚早だ」と続けた。

AT&TやAIGなど個別銘柄

AT&Tは2%上昇。クラフトとベライゾンはそれぞれ1.7% と1.6%の値上がりだった。

AIGは6.7%高と、S&P500種銘柄の中で最大の値上がり 率だった。AIGのスティーブ・ミラー会長は、米政府が救済先企業 のシティグループとゼネラル・モーターズ(GM)の持ち株売却に成 功したことを受けて、AIG株についても政府が持ち株を売却できる ことが示唆されたと語った。

この日の金融株は0.9%安とS&P500種産業別10指数の中 で下落率最大だった。JPモルガン・チェースは1.7%下落、シテ ィグループも2.5%下げた。

◎米国債:大幅下落、FOMCが景気回復の継続を指摘

米国債相場は大幅安。30年債利回りは7カ月ぶり高水準を付け た。米連邦準備制度理事会(FRB)が連邦公開市場委員会(FOM C)で、景気回復の継続を指摘したほか、6000億ドルの国債購入プ ログラムを維持する方針を表明したことが手掛かり。

10年債と2年債の利回り格差は4月以降で最大となった。オバ マ大統領が同意した減税延長の法案が議会で可決されるとの見方から、 成長下支えとインフレ加速につながるとの観測が広がった。朝方発さ れた11月の米小売売上高は予想を上回り、生産者物価指数は8カ月 ぶりの大幅な伸びとなった。

米パシフィック・インベストメント・マネジメント(PIMCO) の債券ストラテジスト、アンソニー・クレセンツィ氏は、「FRBは 何も変えていない」と指摘。「債券市場はリスク選好の低下などの恩 恵を受けつつある。トレンドはこれまで通りだ」と続けた。

BGキャンター・マーケット・データによると、ニューヨーク時 間午後4時11分現在、30年債利回りは前日比9ベーシスポイント (bp、1bp=0.01%)上昇の4.50%。同年債(表面利率

4.25%、2040年11月償還)価格は1 1/2下げて95 27/32。 利回りは一時4.56%と、5月3日以来の高水準を付けた。

10年債利回りは一時22bp上昇し3.49%と、5月18日以来 の高水準を付けた。2年債利回りは5bp上げて0.63%。

イールドカーブ

10年債と2年債の利回り格差は13bp拡大し282bpと、4 月7日以降で最大。イールドカーブ(利回り曲線)は、エコノミスト らのグループがFRBに量的緩和の再考を促した11月15日以降で 最も大幅なスティープ化となった。

今回のFOMCでは、来年6月にかけて6000億ドルの国債を 購入する方針を維持し、購入規模を拡大しなかったことから、一部の 投資家の間では失望感が広がった。

バーナンキFRB議長は5日放送されたCBSの報道番組「60 ミニッツ」のインタビューで、国債購入を予定額よりも拡大する「可 能性があることは確かだ」と述べた。また拡大は、「国債購入プログ ラムの効果」とインフレや経済の見通し次第だと説明した。

グリーチャーのマネジングディレクター兼金利取引共同責任者、 ラス・サート氏は、「投資家はFRBとその量的緩和の当初の目的、 コミュニケーションに満足していた。今はこれまでの経過を見直し、 量的緩和に関連し得る事柄について考える必要がある」と指摘。「国 債購入規模の拡大に向けた若干のリップサービスを期待していた投資 家もいたが、それは実現しなかった。よって、そうした層では失望感 が広がった」と述べた。

FOMC声明

FOMC声明では、「経済の回復は継続しているものの、そのペ ースは失業を減少させるには不十分」と指摘。また、「家計支出は緩 やかなペースで伸びつつあるが、高い失業と所得の伸び悩み、住宅資 産の減少、厳格な信用条件によって依然抑制されている」とした。

30年債は、FOMCが追加の国債購入を発表した11月3日に は下落。追加購入計画に含まれる30年債の買い入れ規模が予想を下 回ったことが背景にあった。また、FRBの政策がインフレを誘発す るとの見方も相場を押し下げた。

米商務省が発表した11月の小売売上高(速報値)は季節調整済 みで前月比0.8%増となった。ブルームバーグ・ニュースがまとめ たエコノミスト予想の中央値では0.6%増だった。これを材料に米 国債相場は朝方から下落していた。

◎NY金:続伸、米低金利の長期化見通しで-終値1404.30ドル

ニューヨーク金先物相場は上昇し、オンス当たり1400ドルを 回復した。米国の借り入れコストは低水準にとどまるとの観測から、 価値保存手段としての金の魅力が高まった。

米連邦公開市場委員会(FOMC)は過去2年間、政策金利を0 -0.25%に維持しており、この日の会合では景気浮揚に向け国債購 入規模の拡大を示唆する可能性がある。金は年初から28%上昇、7 日には過去最高値の1432.50ドルを付けている。

ラサール・フューチャーズ・グループ(シカゴ)の金属トレーダ ー、マット・ジーマン氏は、「FOMCは国債の追加購入の可能性を 残す見通しであるほか、欧州では債務問題が再び浮上するだろう」と 指摘。「金に再び買いが集まるとみられる」と述べた。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)COMEX部門の金先物 2月限は前日比6.30ドル(0.4%)高の1404.30ドルで終了し た。一時は0.4%下落する場面もあった。

◎NY原油:下落、FOMCは国債購入規模を変更せず

ニューヨーク原油先物相場は下落。米連邦公開市場委員会(FO MC)は6000億ドルの米国債購入プログラムを変更しなかった。

FOMCは声明で、経済の回復は継続しているものの、そのペー スは失業を減少させるには不十分だと指摘し、国債購入プログラムを 維持すると表明した。ブルームバーグがまとめた調査によると、エネ ルギー省が15日に発表する統計では、先週の原油在庫は減少したと 予想されている。

コンサルティング会社、プレステージ・エコノミクス(テキサス 州オースティン)のジェイソン・シェンカー社長は、「国債購入プロ グラムの規模が引き上げられるとの憶測があった」と指摘。「発表以 降のドルは堅調地合いにあった」と述べた。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物1月限は前日 比33セント(0.37%)安の1バレル=88.28ドルで終了した。 過去1年では27%上昇している。

◎欧州株:7日続伸、米小売売上高が予想上回り-ルフトハンザ高い

欧州株式相場は過去6カ月弱で最長となる7営業日続伸。11月 の米小売売上高が予想を上回る伸びとなり、資源株や自動車株が下落 したことに伴う影響を打ち消した。

仏蘭系航空会社エールフランス・KLMグループや同業でドイツ のルフトハンザ航空が上昇。クレディ・スイス・グループが両銘柄の 投資判断を引き上げたことが買いを誘った。

一方、ドイツのテレビ局、プロジーベンSAT1メディアは

5.7%下げた。2011年に身売りする可能性があるとの独紙ウェルト の報道が嫌気された。フィンランドのステンレス鋼メーカー、オウト クンプは5.4%下落。10-12月(第4四半期)業績が従来見通し を下回ると明らかにしたことが売り材料。自動車株は19産業グルー プの中で最大の値下がりとなった。

ストックス欧州600指数は前日比0.2%高の277.65で終了。 一時は0.3%下げた。同指数は7日続伸で、2年余りの最高となっ た。インフレが加速したものの、中国が利上げを見送ったことなどが 指数上昇につながった。

WGZ銀行(デュッセルドルフ)の株式部門責任者、マチアス・ ヤスパー氏は、「投資家はすでにポジション設定を終えているため、 極めて閑散とした取引だった」と述べ、「投資家は今、追加のリスク を取る用意がない。株式はそのほかの資産と比較してまだ魅力的なこ とから、戦略的に株式を来年はオーバーウエートにしておく必要があ る」と続けた。

米商務省が14日に発表した11月の小売売上高は前月比0.8% 増と、ブルームバーグ・ニュースがまとめたエコノミスト予想の中央 値である0.6%増を上回った。10月は1.7%増だった。

14日の西欧市場では、18カ国中11カ国で主要株価指数が上 昇。エールフランスは1.4%高、ルフトハンザは1.7%上げた。ク レディ・スイスは両銘柄の投資判断を「ニュートラル」から「アウト パフォーム」に上方修正した。

◎欧州債:スペイン債が7日続落、入札不調で-ベルギー債も下落

欧州債市場では、スペイン国債相場が7営業日続落。スペインが この日実施した25億ユーロ(約2790億円)超の国債入札で借り 入れコストが上昇したほか、追加入札の準備を進めていることが背景 にある。

ベルギー国債相場も下落。格付け会社スタンダード・アンド・プ アーズ(S&P)がベルギーの債務格付け見通しを「ネガティブ(弱 含み)」に引き下げたことがきっかけ。アイルランドとギリシャの国 債相場も下げた。欧州中央銀行(ECB)のトリシェ総裁は前日、欧 州各国の政府で域内救済ファンドの規模や用途の拡大を検討するべき だとの見解を示した。

この日はドイツ国債も下げた。経済指標で世界景気の勢いが増し つつあることが示されたことを受け、域内で最も安全とされるドイツ 国債に対する需要が後退した。

RIAキャピタル・マーケッツの債券ストラテジスト、ニック・ スタメンコビッチ氏(エディンバラ在勤)は、「国債入札が終了する まで、ユーロ圏周辺国の国債が上昇し始めるのは困難だろう」と述べ た。さらに欧州債務危機下で「譲れない一線を示す実質的な政策が発 表されるまで、市場のボラティリティは継続するだろう」との見方を 示した。

ロンドン時間午後4時22分現在、スペイン10年債利回りは前 日比6ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇の5.54%。 同国債(表面利率4.85%、2020年10月償還)価格は0.40ポイ ント下げ94.80。ドイツ10年国債利回りも6bp上昇の3.03%。

スペインがこの日実施した入札で、発行総額は目標レンジの最高 である30億ユーロに達しなかったほか、落札利回りはソブリン債危 機の悪化で前回入札を上回った。

一方、ベルギー10年債利回りは前日比8bp上昇の4.07%。 S&Pは発表資料で、「長引く政局の不透明感がベルギーの格付けを 損ねる可能性がある」と指摘した。

◎英国債:3日続落、利回り6カ月ぶり高水準-インフレ統計に反応

英国債相場は3営業日続落。11月の英インフレ率が政府目標上 限の3%を上回ったことを背景に、イングランド銀行(英中央銀行) が国債買い取りプログラムを拡大するとの観測が後退した。

10年債利回りは6カ月ぶり高水準に達した。英政府統計局(O NS)が14日発表した11月の消費者物価指数は前年同月比3.3% 上昇と、10月の3.2%上昇から加速し、5月以来の高い伸びとなっ た。ブルームバーグ・ニュースがまとめたエコノミスト調査では

3.2%上昇が見込まれていた。英政府は15日、2016年1月償還債 を35億ポンド(約4620億円)入札する。

BNPパリバ(ロンドン)の金利ストラテジスト、マテオ・レゲ スタ氏は、「インフレ見通しが市場を失望させた。イングランド銀が 量的緩和第2弾を実施するとはもはや見込んでいない」と語った。

ロンドン時間午後4時14分現在、10年債利回りは前日比7ベ ーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇の3.62%と、6月 4日以来の高水準となった。同国債(表面利率4.75%、2020年3 月償還)価格は0.56ポイント下げ108.83。

2年債利回りは1.22%と、前日から6bp上昇した。ブルーム バーグのデータによると、これは4月29日以来の高水準。

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