東芝や仏アルストム、インドから発電用タービンを受注へ-関係者

インドのバーラト重電機とフラ ンスのアルストム、および東芝は、インドの国有電力会社からタービ ン11基の受注を獲得する見通しだ。事情に詳しい関係者2人が明らか にした。

同関係者が14日、公式発表前であることを理由に匿名で語ったと ころによると、バーラト重電機は発電能力660メガワット級の超臨界 圧タービン4基をインド国有電力会社のナショナル・サーマル・パワ ー(NTPC)の発電所とダモダール峡谷開発公社の発電所に納入す る。アルストムとバーラト・フォージの合弁会社は660メガワット級 のタービン5基を受注するほか、東芝とインドのJSWエナジーは2 基を納入する。NTPCが発注先を選定したという。

関係者の1人によれば、今回の契約はメガワット当たり1100万 ルピー(約2000万円)に相当する可能性がある。受注総額は約799 億ルピーとなる。

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