台湾ドル、一時13年ぶり高値-中銀介入の観測で上げ幅縮小

台湾ドルは14日、米ドルに対し 一時13年ぶりの高値に達した。台湾中央銀行が市場介入を実施したと の観測から、その後は上げ幅を縮小し、前日比0.5%高で終了した。

台湾ドルは一時、2.3%高の1米ドル=29.890台湾ドルと、1997 年10月以来の高値を記録した。終値は30.45台湾ドルだった。

台湾ドルは10-12月(第4四半期)に入り4.5%上昇。海外勢に よる台湾株の取引が今月は15億米ドル(約1250憶円)の買い越しと なり、年初来の買越額は80億米ドルに拡大している。

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