携帯端末アプリ、売上高は14年までに350億ドルに増加へ-IDC

調査会社IDCによれば、米ア ップル製やモトローラ製などのスマートフォン(多機能携帯端末)向 けアプリケーション(モバイルアプリ)のダウンロード件数は年60% 増加し、売上高は2014年までに350億ドル(約2兆9200億円)を上 回る規模になる見通しだ。

IDCは13日発表した資料で、携帯電話へのゲームやニュース、 娯楽用アプリのダウンロード数は今年見込みの109億件から14年ま でに769億件に増加するとの予想を示した。

ニールセンの調査によると、アップルの「iPhone(アイフ ォーン)」は米国で最も人気の携帯電話端末となっている。同社の「A pp Store(アップストア)」から30万本を超えるアプリのダ ウンロードが可能なことなどが理由だ。

米グーグルの基本ソフト(OS)「アンドロイド」に対応した8 万余りの携帯アプリは、「モトローラドロイド」や台湾の宏達国際電 子(HTC)、韓国のサムスン電子製のアンドロイド端末の販売拡大 に寄与している。

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