アジア株:上昇-銅・原油の値上がりを受け、原材料株が高い

14日のアジア株式相場は上昇。 指標のMSCIアジア太平洋指数は5週間ぶり高値に上げている。商 品価格の値上がりで原材料株が買われた。ただ、円相場が対ドルで強 含んだことから日本の輸出株は軟調。

世界最大の鉱山会社、英・オーストラリア系BHPビリトンは

0.7%高。銅先物相場が終値ベースで最高値を更新したことや、原油 の値上がりを好感した。同業3位のリオ・ティントは0.6%高。クレ ディ・スイス証券が投資判断を「アウトパフォーム」に引き上げたN TNも堅調。一方、円高傾向で輸出の採算見通しが悪化したキヤノン は売られている。

MSCIアジア太平洋指数は日本時間午前11時現在、前日比

0.5%高の134.94と、11月9日以来の高値に上昇。指数構成銘柄の うち、値上がりと値下がりの割合はほぼ同じ。

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