ヨルダン:最大2基の原発建設案募集へ-三菱重工の合弁会社などから

ヨルダン原子力委員会(JAEC) のハリド・トーカン委員長は、同国が来年1月初旬に最大2基の原子 力発電所の建設・運営案を募る方針を明らかにした。

中東の米同盟国であるヨルダンは、募集結果を3月に発表する。 トーカン委員長が14日、アンマンで開かれたワークショップでのイン タビューで明らかにした。ほかにもイタリア、トルコ、ルーマニアと 2カ月以内に原子力に関する協力で合意する計画という。

トーカン委員長は、「われわれは米国とチェコとも同様の合意に向 けて交渉中だ」と説明した。ヨルダンはすでにアルゼンチンとカナダ、 中国、フランス、日本、ロシア、韓国、スペイン、英国と原子力協定 を結んでいる。原子炉は2019年までに建設する計画だ。

JAECは、技術を提供する可能性のある企業として、カナダ原 子力公社、ロシアのアトムストロイエクスポルト、仏アレバと三菱重 工業が折半出資しているアトメアを事前に選んでいる。

-- Editors: Bruce Stanley, Rob Verdonck

--* 参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 柴田 広基 Hiroki Shibata +81-3-3201-8867 hshibata@bloomberg.net Editor: Kanta Watanabe 記事に関する記者への問い合わせ先: Nayla Razzouk in Amman at +962-6-500-7405 or nrazzouk2@bloomberg.net 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Stephen Voss at +44-20-7073-3520 or sev@bloomberg.net

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