中国人民元:下落-ドル需要高まる、欧州債務危機への懸念で

中国人民元は13日、ドルに対し 下落。前週末は一時3週間ぶり高値に達していた。欧州債務危機への 対応をめぐり各国政府の意見が割れている兆候を受けて、ドルの需要 が高まった。

中国外国為替取引システム(CFETS)によると、人民元は上 海時間午後4時半(日本時間同5時半)現在、前週末比0.17%安の1 ドル=6.6670元。前週末10日は6.6556元だった。10日は一時6.6406 元と、11月22日以来の高値を付けた。

ブルームバーグが集計したデータでは、人民元のノンデリバラブ ル・フォワード(NDF)は前週末比ほぼ変わらずの1ドル=6.5127 元。NDFは元が今後1年で2.4%上昇するとの予想を織り込んでい る。

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