中国短期金融市場、指標金利が1週間ぶり高水準-準備率引き上げで

13日の中国短期金融市場で、指 標金利が上昇し、1週間ぶりの高水準となった。中国人民銀行(中央 銀行)は10日、今年6度目となる預金準備率引き上げを発表した。

銀行間の貸し出しコストを示す7日物のレポ金利は8ベーシスポ イント(bp、1bp=0.01%)上昇し2.58%と、6日以来の高水 準を記録。上海にある銀行間資金の取引センター、NIFCが現地時 間午前11時(日本時間正午)に公表した。

招商銀行の債券担当アナリスト(深セン在勤)、劉俊郁氏は「銀行 間の借り入れコスト上昇は預金準備率引き上げへの自然な反応だ。今 回の準備率引き上げ後も全体的な資金調達の状況が今月、極めてきつ くなるということはないだろう」と述べた。

--Belinda Cao. Editors: James Regan

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