アジア株:上昇、中国による利上げ見送りを好感-原材料株が高い

13日のアジア株式相場は上昇。 中国が利上げを見送ったほか、銅先物相場が過去最高値を記録したの を好感して原材料株が値を上げた。

世界最大の鉱山会社、英・オーストラリア系BHPビリトンは

0.4%高。同業世界3位のリオ・ティントは0.8%高。JPモルガン 証券が投資判断を「中立」から「オーバーウエート」へ引き上げた新 日本製鉄も上昇。世界最大の小売り会社米ウォルマート・ストアーズ などへの納品業者として最大手、リー・アンド・フォンは香港市場で

1.2%高。12月の米ロイター・ミシガン大学消費者マインド指数(速 報値)の上昇が支援材料となった。

MSCIアジア太平洋指数は日本時間午前11時56分現在、前 週末比0.3%高の133.49。指数構成銘柄の値上がりと値下がりの割 合は約2対1。同指数は一時、同0.1%安と下げていた。

日経平均株価は前週末比14円69銭(0.1%)高の1万226円 64銭。

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