ゴンサレスパラモECB理事:ユーロ圏諸国「声そろえて」発言を

欧州中央銀行(ECB)のゴンサ レスパラモ理事は、ユーロ圏諸国は「声をそろえて」発言する必要が あり、欧州連合(EU)救済基金の拡大をめぐる話し合いは非公開で 行うべきだと語った。

ゴンサレスパラモ理事は11日、スペインのラジオ局カデナ・セル とのインタビューで、ユーロ圏の経済と金融の安定について公に議論 することを「われわれは望まない」とした上で、「この種の議論は非公 開で行う必要があり、ユーロ圏諸国は声をそろえて発言すべきだ」と 付け加えた。

同理事はさらに、今回の危機によって「各国の政策が他の加盟国 すべてに影響する」ことが示されたと述べ、各国が「欧州通貨同盟の 機能の一層の安定に自国の政策を通じて貢献するよう努める」必要が あると指摘した。

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