米消費者マインド指数速報:12月は6月以来の高水準

12月の米消費者マインド指数は上 昇し、6月以来の高水準となった。

12月のロイター・ミシガン大学消費者マインド指数(速報値)は

74.2(前月71.6)と、6月の76.0を1.8ポイント下回る水準まで回 復した。6月は住宅購入に対する税控除措置の期限切れに向けて、経済 活動が高まっていた。

BMOキャピタル・マーケッツのシニアエコノミスト、ジェニファ ー・リー氏は「来年の消費者動向を占う上で幸先の良い兆しだ。指数の 2カ月連続上昇は、確かに明るさが増していることを示す」と述べた。

現在の景況感を示す指数は85.7と、11月の82.1から上昇し2008 年1月以来の高水準になった。6カ月後の先行き景況感を示す指数は

66.8と、前月の64.8を上回り6カ月ぶりの高水準。

向こう1年間のインフレ期待値は2.9%と、前月の3%から低下。 米連邦準備制度理事会(FRB)が注目する向こう5年間のインフレ期 待値は2.7%で、前月の2.8%を下回った。

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