ドイツ、トリシェECB総裁の後継問題、1月に協議望む-FTD

ドイツは、欧州中央銀行(ECB) のトリシェ総裁の後継問題を来年1月のユーロ圏財務相会合(ユーロ グループ)で協議したい意向だ。フィナンシャル・タイムズ・ドイツ 版(FTD)が情報源を明らかにせずに報じた。

FTDによると、ユーログループのユンケル議長(ルクセンブル ク首相兼国庫相)はユーロ圏各国政府に対し、1月の会合で検討する ECBのトゥンペルグゲレル理事の後任候補を指名するよう求めてい る。同紙がベルリンの複数の関係者の話として伝えたところでは、ド イツは、ECBの次期総裁と理事のポストについて、「一体的な解決」 を支持しているという。

来年5月末で任期が満了するトゥンペルグゲレル理事の後任は、 3月24、25日に開かれる欧州連合(EU)首脳会議で決定する必要が あるという。

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