タイの格付け見通しを「安定的」に引き上げ-S&P

米格付け会社スタンダード・アン ド・プアーズ(S&P)は、タイの格付け見通しを「ステーブル(安 定的)」とし、これまでの「ネガティブ(弱含み)」から引き上げた。 低水準の対外債務と慎重な財政政策を理由に挙げた。

S&Pは9日の発表文で、「不透明かつ不安定な政局にもかかわら ず、タイの実体経済と財政はほとんど悪影響を受けていない」と説明 した。タイの外貨建てと自国通貨建て債務に付与されている「BBB +/A-2」と「A-/A-2」のそれぞれの格付けは据え置いた。

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