トヨタ:タイとアルゼンチンでIMV増強-新興国で需要増

自動車メーカー世界最大のトヨタ 自動車は9日、タイとアルゼンチンで新興国向け多目的車のIMV生 産工場の能力増強を決めたと発表した。アジアや中近東などの新興国 市場を中心とした需要拡大に対応する。

生産能力は、タイのバンポー工場が年間14万台から2011年8月に 22万台、アルゼンチントヨタは年間7万台から11年11月に9万台へ それぞれ引き上げる。これにより、世界のIMV生産能力が約90万台 となる。IMVシリーズはピックアップトラックの3タイプ、ミニバ ン、スポーツ型多目的車(SUV)の計5タイプ。

また、タイのサイアム・トヨタ・マニュファクチャリングは、I MV用ディーゼルエンジンの生産能力を年間22万基から33万基に引 き上げる。これらの投資額は合計で約255億円の予定。

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