米ホリデーシーズンの航空旅客数、今年は3.1%増加へ-ATA予想

米航空会社がクリスマスから年明 けにかけてのホリデーシーズンに運ぶ旅客数は、旅行需要の高まりに 伴い、4360万人と前年から3.1%増加する見通しだ。米国航空運送 協会(ATA)が予想した。

ATAの8日の発表によれば、今月16日から来年1月5日まで の21日間に1日当たり最大230万人が航空機を利用する見込みだ。 座席稼働率は平均で最大90%に達する可能性があるという。

ATAのジェームズ・メイ最高経営責任者(CEO)は「航空旅 行需要に改善の兆しが見える中、航空各社は業界の収益性が2011年 にかけて持続することを期待している」と語った。

ATAは09年のデータを基に、クリスマスイブまでの3日間と、 クリスマス明けからの5日間、1月2-3日がピークだとみている。 ATAの推計では、昨年のホリデーシーズンの旅客数は4230万人。

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