ユンケル議長:共同債へのドイツ反対は単純過ぎ検討不足-ツァイト紙

ユーロ圏財務相会合(ユーログル ープ)のユンケル議長(ルクセンブルク首相兼国庫相)は、ユーロ圏 が共同で債券を発行するという同議長の構想を拒否することでドイツ は、同構想に対する「単純」な思考を示したと指摘した。独紙ツァイ トが同議長とのインタビューを報じた。

同議長は、ドイツは欧州の問題に対して「欧州的でない」やり方 で対処しているとし、共同債の構想を十分に検討せずに拒否したと述 べている。インタビューはツァイトの次号に掲載される。

ユーロ圏共同債が域内で一律の市場金利につながるとのドイツの 批判は誤りだとし、「各国の債務の一部を欧州レベルでまとめて、ユー ロ共同債の発行によって返済するが、債務の大きな部分については各 国がそれぞれの水準の金利を支払う」と説明したという。

--

--* 参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: アムステルダム 木下 晶代 Akiyo Kinoshita +31-20-589-8544 akinoshita2@bloomberg.net Editor: Fumihiko Kasahara 記事についての記者への問い合わせ先: John Fraher in London at +44-20-7673-2058 or jfraher@bloomberg.net 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Eddie Buckle at +44-20-7330-7329 or ebuckle@bloomberg.net

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE