シュタルク理事:共同債構想支持せず、自国で責任を-南ドイツ新聞

欧州中央銀行(ECB)のシュタ ルク理事は7日、ユーロ圏で欧州共同債を発行する構想を支持しない 考えを示した。

シュタルク理事は南ドイツ新聞とのインタビューで、欧州共同債 構想への見解を聞かれ、「各国は自国の負債に責任を持たなければなら ない」と言明。ユーロ圏が加盟各国の財政問題の責任を負うという「組 織にわれわれが向かっていないことは明白だ」と語った。

同紙によれば、同理事は、現在のソブリン債危機を解決するのは 各国政府の役目であり、ECBの仕事ではないと発言。「ECBは国家 に資金を提供するために存在するのではない」と述べた。

参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 関根裕之 Hiroyuki Sekine +81-3-3201-7850 hsekine@bloomberg.net Editor:Yoshito Okubo 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Christian Vits at +49-69-92041-341 or cvits@bloomberg.net

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