香港株(終了):続落、不動産株が安い-不動産市場の鈍化懸念で

香港株式相場は続落。当局の資 産価格抑制策で不動産市場が鈍化しつつあるとの懸念から不動産株 が売られた。

ヘンダーソン・ランド・デベロップメント(恒基兆業地産、12 HK) は1.1%下落。当局の資産抑制策が不動産価格に影響していると同 社幹部が発言したことがマイナス材料。信和置業(サイノ・ランド、 83 HK)も1.8%値下がりした。中国工商銀行(1398 HK)など銀行 株も安い。

一方、商品相場の上昇を好感して海洋油田開発で中国最大の中 国海洋石油(CNOOC、883 HK)が2.4%高。産銅国内最大手の 江西銅業(358 HK)も2.3%上げた。

ハンセン指数は前週末比82.83ポイント(0.4%)安の23237.69 で終了。一時は1.3%高まで値上がりした。ハンセン中国企業株(H 株)指数は前週末比1%安の12804.77。

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