NY原油時間外:2年2カ月ぶり高値-米景気回復で需要増観測強まる

ニューヨーク原油先物相場は6日 の時間外取引で2年2カ月ぶりの高値水準で推移している。世界最大 の原油消費国である米国で景気回復の勢いが増しつつあり、燃料需要 が拡大するとの観測が強まった。

バーナンキ米連邦準備制度理事会(FRB)議長が、景気テコ入 れのため、追加措置を講じる可能性があると述べたのを受けて、原油 先物相場は一時0.6%高となった。同議長はリセッション(景気後退) に再び戻ることはなさそうだとも述べた。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物1月限は一時 56セント高の1バレル=89.75ドルと、日中の取引としては2008年 10月9日以来の高値を付けた。シンガポール時間午後3時36分(日 本時間同4時36分)現在、89.72ドルで推移している。

-- With assistance from Yee Kai Pin in Singapore. Editors: Alexander Kwiatkowski, Clyde Russell

参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 関根裕之 Hiroyuki Sekine +81-3-3201-7850 hsekine@bloomberg.net Editor:Yoshito Okubo 記事に関する記者への問い合わせ先: Ben Sharples in Canberra at +61-2-9777-8683 or bsharples@bloomberg.net; Ann Koh in Singapore at +65-6212-1509 or akoh15@bloomberg.net 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Clyde Russell at +65-6311-2423 or crussell7@bloomberg.net.

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE