ゴールドマンなど、増税懸念でボーナス支給を前倒しも-米紙NYT

ウォール街(米金融街)は税制を めぐる米国議会の動向を注視している。高所得者層への税率が来年引 き上げられる懸念があるため、ボーナスの支払いを年明けではなく今 月に前倒しすることを検討していると、米紙ニューヨーク・タイムズ が5日報じた。

ブッシュ政権下で導入された高額所得者向け減税が延長されなけ れば、100万ドル(約8300万円)のボーナスを来年受け取った場合、 税金は今年に比べて基本給に応じ4万-5万ドル増える見込みだとい う。同紙が事情に詳しい関係者3人の話を基に伝えたところによれば、 ゴールドマン・サックスなどがボーナスの支給時期について検討して いる。

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