FRB議長、量的緩和の規模拡大の可能性否定せず-CBS

米連邦準備制度理事会(FRB) のバーナンキ議長は6000億ドル(約49兆5000億円)の米国債購入プ ログラムの正当性を主張し、規模拡大の可能性を否定しなかった。米 CBSテレビが3日、報道番組「60ミニッツ」でのインタビューにつ いて報道向け資料を発表した。

同資料は、「議長は6000億ドル相当の米国債を購入する意図を発 表した理由を説明。このプログラムがインフレにつながるとの批判に 反論し、さらなる購入の可能性を否定しなかった」としている。

インタビューはオハイオ州コロンバスで11月30日に収録された。 放送は5日に予定されている。

FRBは11月3日の連邦公開市場委員会(FOMC)終了後、来 年6月にかけて米国債を1カ月当たり約750億ドル購入する方針を発 表。購入ペースと全体の規模については定期的に見直すとしていた。

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