ホーニグ総裁がインフレでの懸念共有-米共和党下院議員との会談で

米カンザスシティー連銀のホーニ グ総裁は米連邦公開市場委員会(FOMC)で量的緩和策拡大に反対 した唯一の投票権を持つメンバーだが、共和党下院議員との2日の会 合で懸念を表明した。会合に出席した議員らが明らかにした。

同党のマイク・ペンス下院議員(インディアナ州)は会合後に記 者団に対し、総裁が「インフレ見通し対するわれわれの懸念を共有す る」FOMCのメンバーだと語った。 同議員は、量的緩和策第2弾 に総裁が反対したことは「よく知られているが、総裁はその立場を詳 しく説明した」と述べた。会合には10人以上の共和党有力議員が参 加したという。

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