自見担当相:郵政改革法案、来年の通常国会で成立目指す-継続審議へ

自見庄三郎金融・郵政担当相(国民 新党)は3日の閣議後会見で、今国会で審議入りできなかった郵政改革 法案について、来年の通常国会での成立を目指す考えを強調した。同法 案は郵便や銀行事業などの民営化路線を見直し、全国一律のサービスを 目指す内容。前の通常国会で廃案後、今国会に再提出されていた。

担当相によると、同法案の成立を強く求める国民新党の亀井静香代 表が前日、菅直人首相(民主党代表)に次期通常国会で成立を目指す方 針を確認した。自見氏は最近、郵貯残高や簡易保険の契約数が減ってお り、「経営基盤は弱くなっている。早期に成立させるべきだ」などと述 べた。

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