米ゴールドマンは3分割を、規模が拡大し過ぎた可能性-プライス氏

米著名投資家のマイケル・プ ライス氏は、投資銀行ゴールドマン・サックス・グループの規模が拡 大し過ぎた可能性があるとして事業を3分割すべきだとの見方を示し た。

プライス氏は2日、「ブルームバーグ・サーベイランス」のト ム・キーン司会者のテレビ・インタビューで「ゴールドマンは銀行業 務とトレーディング業務、資産運用業務の3つの分野に分割すべきだ」 と述べた。

米資産運用会社MFPインベスターズの社長を務めるプライス氏 は、3分割すればゴールドマンは「一部の資本が自由になり」、1株 当たり250ドル相当で取引される可能性があると指摘した。ゴール ドマンの広報担当者のデービッド・ウェルズ氏はコメントを控えた。

ゴールドマンの同日の株価終値は、前日比2.6%高の162.50 ドル。年初来では3.8%安と、S&P500種株価指数の9.5%高や S&P500種金融株指数の5%高に出遅れている。

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