ベネズエラ石油相:OPECは生産目標変更せず-100ドル「適正」

ベネズエラのラミレス石油相は 2日、石油輸出国機構(OPEC)がエクアドルの首都キトで11 日に開く総会で生産目標を変更する可能性は低いと指摘するとと もに、原油価格は1バレル当たり100ドルが「適正」だとの認識 を示した。

ガス輸出国フォーラムの会合に出席のラミレス石油相はまた、 ドーハで記者団に対し、ガス輸出国にも価格を「規制」するOPE Cのような機関が必要だとの見解を示した。

リビア国営石油(NOC)のショクリ・ガネム会長も1日、ド ーハで、OPECが11日の総会で生産目標を変更する可能性は低 いとした上で、当局者らはそれに代わり、既存の生産目標の順守強 化を目指すだろうと述べていた。

OPECは過去最大幅の減産で合意した2008年12月以降、 生産目標を変更していない。

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