中国当局:海外金融機関による先物操作説を否定-11月12日の株価急落

中国の先物監督当局は、11月12 日の株価急落について、外国金融機関による指数先物の売買操作が原因 だったとする見方を否定した。

中国証券監督管理委員会(証監会)期貨管監部の宋安平副主任は、 電話インタビューに対し、「グローバルな銀行や金融機関が指数先物市 場を操作する可能性は現在のところ非常に低い。外国金融機関の市場参 加はまだ正式に承認されていない」と指摘した。

中国株の指標、上海総合指数は11月12日に5.2%安と、2009年 8月31日以来の大幅安となった。共産党機関紙、人民日報(海外版) は12月1日の論説記事で、同済大学のシ・チアンシュン教授の見方と して、「グローバルな銀行」が指数先物の操作によって株価急落を引き 起こした可能性があると報じていた。銀行名は特定されていなかった。

--Eva Woo. Editor: Philip Lagerkranser

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