サッカーW杯の18、22年大会開催地、あす(3日)未明に決定

国際サッカー連盟(FIFA)は 2日スイスのチューリヒで開く理事会で、サッカーワールドカップ(W 杯)の2018年、22年両大会の開催地を決定する。両大会への各候補 は、決定投票に向けた招致活動で最後のアピールを行った。

18年大会の招致を目指すイングランドは元代表主将のデービッ ド・ベッカムと協会総裁のウィリアム王子が参加。ロシアのプーチン 大統領は欠席が最適との判断を下した。22年大会に名乗りを上げてい る米国はクリントン元大統領と俳優のモーガン・フリーマンを投入。 オーストラリアはスーパーモデルのエル・マクファーソンを起用した。

18年大会にはイングランド、ロシア、共催を目指すスペイン・ポ ルトガル、オランダ・ベルギーが立候補。22年大会には米国、カター ル、オーストラリア、韓国、日本が名乗りを上げている。米国の推定 によると、大会開催は約50億ドル(約4205億円)の経済効果がある。

22人の理事による投票は大会ごとに行われ、過半数を得票する候 補が出るまで最下位の候補を除外して再投票していく。開催地はチュ ーリヒのFIFA本部で2日午後(日本時間3日未明)に発表される。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE