クウェート投資庁、アレバ株取得で活発に交渉中-ラガルド仏財務相

クウェートの政府系ファンド(S WF)、クウェート投資庁(KIA)は、フランスの原子炉メーカー、 アレバの株式取得をめぐり、仏政府と「活発な」交渉を行っており、 他の買い手候補が劣勢に立っていることが明らかになった。

ラガルド仏財務相は1日、パリで記者団に対し、「短期的には、K IAと活発な交渉を続けている」とし、「他にも取得に関心を持つ投資 家がいるが、それらの協議は若干長くかかるだろう」と述べた。

アレバ株91%を保有する仏政府は、同社株の最大15%の売却に関 し、三菱重工業やカタールの政府系ファンド(SWF)とも交渉して いる。

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