安保理の北朝鮮非難声明の取りまとめ、中国の反対で暗礁に-西田大使

北朝鮮のウラン濃縮施設や韓国・ 延坪島への砲撃を非難する国連安全保障理事会の声明を取りまとめる 交渉は、中国の反対で暗礁に乗り上げた。日本の西田恒夫国連大使が 明らかにした。

西田大使はインタビューで、北朝鮮を直接非難することを中国は 常に抵抗してきたと指摘した。

安保理での協議が行き詰まる中、米軍制服組トップのマレン統合 参謀本部議長は1日、北朝鮮の「極めて不安定な行動」を終わらせる よう中国が影響力を行使するよう呼び掛けた。また米国務省は、クリ ントン国務長官が6日に前原誠司外相と韓国の金星煥外交通商相とワ シントンで会談することを発表した。

ロシアと英国の国連大使は、安保理の非難声明で合意に達する公 算は小さいとの見方を示した。

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