【注目株】伊藤園、セガサミH、ミクシィ、スカイマク、トプカル

きょうの日本株相場で、値動きが 予想される銘柄は以下の通り。

 伊藤園(2593):夏場の猛暑の影響で販売数量が好調に推移、原価 低減の推進と経費見直しなども寄与し、今期(2011年4月期)の連結 営業利益予想を従来計画から14%上振れる150億円に増額修正した。 前期比では21%増益

セガサミーホールディングス(6460):発行済み株式総数の5.26% に当たる1400万株、金額にして250億円を上限に自社株買いを行うと 1日に発表。取得期間は2日から11年6月30日まで。また、12月10 日には同総数比6%相当の1700万株の自社株を消却する。

ミクシィ(2121):ソーシャル・ネットワーキング・サービス(S NS)向けゲーム開発で世界最大手の米ジンガ・ゲーム・ネットワー クの日本法人から、人気作「ファームビレッジ」の提供を受ける。笠 原健治ミクシィ社長がと1日の会見で明らかにした。

日本郵船(9101):連結子会社の日本貨物航空が、航空貨物運賃に 関する韓国公正取引法違反行為があったとして、同国公正取引委員会 より19億韓国ウォン(約1億4000万円)の課徴金を課された、と1 日に発表した。

スカイマーク(9204):日本航空を退職した職員を対象に、採用活 動を開始すると1日に発表。採用予定数は運航乗務員が約120人、整 備士約50人、客室乗務員約100人など。客室乗務員は、13年末まで に最終的に合計300人程度の採用を計画しているという。

サガミチェーン(9900):9カ月累計(10年1月21日-10月20 日)の連結営業損失は3億4000万円と、前期の4億2200万円から赤 字幅が縮小した。既存店売上高は前年同期比3.3%減と低迷、販売費 及び一般管理費を14億円削減した。

トップカルチャー(7640):原価率改善などの取り組みが寄与し、 10年10月期の連結営業利益は前期比36%増の9億3900万円と、従来 計画の7億7400万円から上振れたもよう、と1日に発表した。

東京楽天地(8842):2-10月期(第3四半期累計)の連結営業 利益は前年同期比23%減の11億円だった、と1日に発表。ボウリン グ場閉鎖に伴う娯楽サービス関連事業の減収、ビルメンテナンス事業 で大口契約の期間満了、ホテル向けリネン業の撤退などの影響が出た。

メガネトップ(7541):10年11月度の既存店売上高は前年同月比

4.5%増だった、と1日に発表。全店小売売上高は同11%増だった。

カワチ薬品(2664):10年11月度の既存店売上高は前年同月比

1.4%減、全店での売上高は同0.2%増だった。

ポイント(2685):10年11月度の既存店売上高は前年同月比4.7% 減だった。上旬に秋冬物の販売が好調に推移したが、中旬からは商品 の動きが鈍った。

SMK(6798):9月に方針を示していた発行済み株式総数の

2.7%に当たる200万株、金額で8億円を上限にした自社株買いについ て、取得期限の11月30日までに累計で94万4000株、3億4985万円 を買い付けたと1日に発表した。これで、今回の取得は終了する。

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