ソフバンク社長:折半出資のジンガ日本法人、数年後に上場も

国内通信3位ソフトバンクの孫正 義社長は1日、同社が折半出資予定である米ジンガ・ゲーム・ネット ワーク日本法人を「何年か先には上場させたい」と述べた。同法人が都 内で開いた発表会後に、記者団に語った。

ジンガはソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)向け ゲーム開発の世界最大手。日本法人は今回、ジンガの代表作であり世界 中で毎月5400万人が遊んでいる農場ゲームの日本語版「ファームビレ ッジ」を、SNS国内最大手ミクシィに提供すると発表した。

ソフトバンクはジンガ本体に出資しているほか、日本法人もジンガ との折半出資とする予定。孫氏はSNS向けゲームが世界的に浸透して いる点を強調するとともに「ヤフーと同じ」ように、ジンガの日本法人 を上場させたい、とした。

ソフトバンクは1995年に米ヤフーに出資、翌96年1月に合弁でヤ フー日本法人を設立した。当時の出資比率はソフトバンク60%、米ヤ フー40%で、資本金2億円だった。ヤフー日本法人は97年に株式を店 頭登録し、98年に東証第一部に上場した。

--取材協力:Pavel Alpeyev Editors: Tetsuzo Ushiroyama

Tetsuki Murotani

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