中国:短期金利が2年ぶり高水準-製造業拡大で一段の引き締め観測

中国の短期金利が2年ぶりの高水 準に上昇した。国内の製造業活動が11月に7カ月ぶりの速いペース で拡大したのを受け、一段の引き締め観測が強まったのが背景。

短期金利の指標、7日物レポ金利は、上海時間午前11時(日本 時間正午)現在、前日比5ベーシスポイント(bp、1bp=

0.01%)上昇の3.355%と、2008年10月10日以来の高水準。中国 物流購買連合会が1日発表した11月の製造業購買担当者指数(PM I、季節調整済み)は55.2と、前月の54.7から上昇し、ブルーム バーグ・ニュースがまとめたエコノミスト14人の予想中央値(54.8) を上回った。

中国人民銀行(中央銀行)は10月に07年以来の利上げを実施。 1年物の基準貸出金利と預金金利を引き上げた。金融システムの流動 性圧縮に向け、預金準備率も引き上げている。

--Sonja Cheung. Editors: Simon Harvey, Andrew Janes

--* 参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 柴田 広基 Hiroki Shibata +81-3-3201-8867 hshibata@bloomberg.net Editor:Akiko Kobari 記事に関する記者への問い合わせ先: Sonja Cheung in Hong Kong at +852-2977-6934 or scheung58@bloomberg.net 記事に関するエディターへの問い合わせ先: Sandy Hendry at +852-2977-6608 or shendry@bloomberg.net

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