トヨタ自の棄却請求を却下-急加速めぐる集団訴訟で米判事

トヨタ自動車の乗用車の急加速 により経済的損失を被ったとして、車の所有者らが起こしていた集団 訴訟で、米カリフォルニア州の連邦地裁は、訴えを退けるよう求めて いた同社の請求を却下した。

同連邦地裁のジェームズ・セルナ判事は30日、所有者グループ の弁護士団は訴訟の継続に十分な証拠を提示したと説明。19日に下し た仮決定を確定した。トヨタは、原告側は具体的な損失の申し立てや 実際の欠陥の特定をしていないとして、訴えの棄却を求めていた。

トヨタの広報担当セレステ・ミグリオーレ氏は、コメントを求め る電子メールと電話での取材に対してこれまでのところ返答していな い。

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